ゆかたクイーンコンテスト2016 受賞者紹介

: 髙田早紀　さん; 祖母にねだって何着も着させてもらう程、幼い頃から大好きな浴衣。
今年もたくさん浴衣を着て和の文化を感じたいと思います。

: 真辺麻未　さん; 浴衣に袖を通すたび、幼い頃の懐かしき夏の香りが蘇る。花火、風鈴、太鼓の音。そんな夏の香りを皆様にお届けしたいです。

: 今井香里　さん; 小学生の頃、祖母に浴衣を着せてもらい毎年お祭りに行くのが楽しみでした。浴衣を着るとその時の気持ちを思い出します。

: 遠山友理　さん; 夏になると母と共に浴衣を選び、喋りながら着付けてもらいました。
この夏は浴衣らしいコーディネートを楽しみたいと思います。

: 黒田美和　さん; 今は亡き祖母が浴衣を着付けてくれたのに、祭りの最中に帯が緩み
後から強く怒ってしまった事を思い出します。あの時はごめんね。

: 梅津玲　さん; 活動的な気持ちへと私を変えさせてくれる浴衣が大好きです。
自分で着付けた浴衣と1つでも多くの素敵な思い出を共有したいです。

: 東いぶき　さん; 留学を控えているので、浴衣を自分らしく着こなし、
日本の文化を伝えられるようになりたいと思います。

: 相澤千恵　さん; 今年、新社会人となり、初めてのボーナスで浴衣を買いました。
思い入れのある浴衣と共に夏の思い出をたくさん作りたいと思っています。

: 松田奈緒子　さん; 毎年訪れる沖縄の青い空と海、熱帯魚の様な美しい色彩の紅型帯、
宮古上布との組み合わせで琉球の思い出と共に纏える夏が好きです。

主催：ゆかたクイーンコンテスト2016プロジェクト委員会　　制作・運営：ハクビ京都きもの学院
後援：（一財）民族衣裳文化普及協会

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