きものクイーンコンテスト

きものクィーン コンテスト2021 実況レポート

下町情緒あふれる台東区の浅草。きもの美人が大集合!栄えあるコンテストで、日本一のきものクイーンが決定!

外国人観光客で賑わう浅草の町並み。
素晴らしいお天気に恵まれ、コンテストの本選にふさわしい美しいきもの姿の女性達が浅草公会堂に集いました。

オープニングは2019-2020クイーンの平澤果歩さん、準クイーンの芝原唯さん、菊入美月さんが応援に駆けつけてくれました。平澤さんが代表して、クイーンの一年間の活動内容を発表しました。国際的な式典でのきものアテンダントや、ポスターモデル、イベント出演、着付けを習ったことなどの経験を語り、今年の出場者たちへ温かいメッセージを送ってくれました。

いよいよ審査がスタート。
熱気あふれる会場で、出場者たちはスポットライトを浴びながら一人ずつステージを歩きます。
豪華な舞台の上で、きものの着こなし・表情・ヘアメイク・ウォーキングなど、自分の魅力を最大限にアピールします。

成人式を迎え、振袖を披露される方、日本の伝統を発信したいと出場された方、家族の応援を受けて舞台に立つ方、個性豊かなコーディネートの数々。
日本最大級きものコンテストに相応しい華やかなイベントとなりました。

今回はコロナ対策の為に無観客での実施となりましたが、新たに導入したYouTube配信では出場者たちの美しいきもの姿をたくさんの方に見ていただけるツールとなりました。

全300名のステージを終え、審査結果を待つ間は、楽しいアトラクションタイム。

お揃いのきものと帯で奏でる前楽結び。息の合った帯結びを優雅に披露し会場を大いに盛り上げてくれました。

つづいて、一期一会というオリジナルの曲に合わせて帯結びを披露したハクビ舞。様々な色の地紋ぼかしのきものにお太鼓を結んで華やかに舞いました。

ラストはアンサンブル椿。歴史や文化が異なりながらも、「琴・こと」という字でつながる三つの楽器は互いに響き合い、邦楽、洋楽問わず美しいハーモニーを生み出してくれます。
箏の琴、提琴(ヴァイオリン)、洋琴(ピアノ)それぞれに心を込めて演奏し、審査結果を前の出場者の緊張もやわらぎました。

「コンテストを通してきものが身近なものと感じられとても楽しかったです。」という村田さん。これからも幅広い世代にきものの良さを伝えていきたいと語ってくれました。

いよいよ審査結果の発表です。
厳正なる審査の結果、きものクイーン2021グランプリに輝いたのは、村田実優さん(ムラタ ミユ 20歳 東京都)。表彰状とトロフィー、副賞が授与され、受賞の喜びを語りました。

きものクイーン準グランプリは、中屋佑望さん(ナカヤ ユウミ 19歳 千葉県)と布施柚乃さん(フセ ユノ 22歳 東京都)の2名が受賞しました。

審査員特別賞には、上西すみれさん(ウエニシ スミレ 21歳 東京都)と松井美樹さん(マツイ ミキ 27歳 千葉県)の2名が受賞しました。
その他、たくさんの受賞者に豪華な副賞が贈られました。

見事きものクイーン2021グランプリに輝いた村田さんには、国際的な式典でのプレゼンター、ハクビ京都きもの学院のポスター、きものショーや王朝装束モデル等、幅広く活躍するステージが待っています。今後は、世界最高の民族衣装と称されるきものを世界へPRする、きものクイーンとして活躍していただきます。また、準グランプリや各賞の上位入賞者にも、きものモデルとして活躍する場が用意されております。

本年のきものクイーンコンテストは新型コロナウィルス感染症拡大防止に伴い、安全を第一に無観客での開催とさせていただきました。
出場者および関係者の皆様には、体調チェック、換気の徹底、消毒、検温、ソーシャルディスタンスを保っての運営にご協力いただき深く感謝いたします。
これからもハクビは、感染症拡大防止対策を行いながらきもの文化の普及に努めてまいります。
また、ご後援・協賛・協力いただきました企業・団体・関係者の皆様にも深く御礼申し上げます。誠にありがとうございました。

ご協賛一覧(順不同、敬称略)

主催:きものクイーンコンテスト2021プロジェクト委員会  制作・運営:ハクビ京都きもの学院
後援:(一財)民族衣裳文化普及協会 / 全国和装学院連絡会

クイーンコンテスト事務局

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