ゆかたクイーンコンテスト2022 受賞者紹介

: 向井ひなた　さん; どんな年代や体型の人にも似合うのが和装。
そんな魅力を持ったきものや浴衣を
自分なりに着こなせる素敵な女性を目指しています。

: 和田薫令子　さん; 浴衣を着ると子供の頃夏祭りで母に浴衣を着つけてもらった時の高揚感が蘇ります。
今回また浴衣に袖を通すことができて嬉しいです。

: 古川愛梨　さん; 私のチャームポイントはえくぼです。幼少の頃からクラシックバレエをしており、姿勢には自信があります。本選は大好きな浴衣姿で舞台を楽しみました。

: 久保光代　さん; 幼い頃から日本の文化が大好きで茶道や弓道できものを着る機会が多くありました。美しいきものの魅力を自分の力で発信していきたいです。

: 八巻祐子　さん; 緑とブルーと黄色がまるで自然の中にいるかのようなイメージが湧き、一目で気に入った浴衣です。伝統的な絞りの浴衣に多色使われているのが珍しくて、きものや浴衣に更に興味を持ちました。

: 山越万里子　さん; 大人な色味でお気に入りの浴衣です。しかも実は本選の日が誕生日。ここ数年着る機会がなかったのですがこれからは沢山着られますように。

: 南琴里　さん; 浴衣を着るとわくわくとした気持ちになります。
色とりどりの浴衣姿を、見ている人にも楽しんでいただけたら嬉しいです。

: 渡辺菜々　さん; 私は将来世界で活躍したいと考え英語と中国語を勉強しています。
浴衣が好きなのでこのコンテストに参加できて嬉しいです。

: 日向野華帆　さん; 幼い頃、お祭りで初めて浴衣を着た時の高揚感や、自然と背筋が伸び自信が持てる不思議な感覚を今でも鮮明に覚えています。

: 野田悠月　さん; 私は英語が好きなので、きものを着こなして海外の人に英語で紹介し、日本の美意識の象徴である和服の伝統を世界中に広めたいです。

: 水上綾子　さん; 幼い頃から三姉妹で浴衣を着るのが大好きでした。
浴衣の鮮やかな色彩の様に明るい気持ちで日本の伝統文化に触れる夏を楽しみたいです。

: 髙野真由子　さん; 浴衣は幼い頃、祖母に着付けて貰っていて、大切な思い入れがあります。
浴衣を通して日本の素敵な伝統文化を継承していきます。

: 髙橋里帆　さん; 普段からきものを着て出掛けたい位きものが好きです。沢山の人にきものを知っていただき気軽に着てほしいと思っています。

: 金澤真里子　さん; 2022年度、ベストボディジャパン千葉大会で入賞いたしました。
次は和の世界で輝いていきたいと思います。

: 永田有紀　さん; 長かった髪の毛をバッサリ50cmカットしました。
気持ちを新たに素敵な絞りの浴衣で頑張りました！

: 荒井美名　さん; 海外で暮らしていた経験があり、日本の風情ある浴衣文化を世界の若い世代に広げて行きたいと思い今回参加させていただきました。

: 鎌田菜花　さん; きものモデルの経験を活かし、自分なりのコーディネートで和の魅力が発信出来るように頑張りたいと思います。

: 吉田純　さん; きものと帯の組み合わせは無限で、自分らしさを大切にして良いんだと自信を持たせてくれる、そんなきものが大好きです。

: 猪瀬亜優　さん; 亡くなった祖母は着付師。浴衣を着付けて貰った事を今でも覚えています。
大好きな浴衣の魅力、日本の伝統文化を発信します。

: 鈴木友梨　さん; 祖母に着付けてもらう度に、魔法にかかったような気持ちになり、胸がときめきます。
この気持ちを多くの人に感じてもらいたいです。

主催：ゆかたクイーンコンテスト2022プロジェクト委員会　　制作・運営：ハクビ京都きもの学院
後援：（一財）民族衣裳文化普及協会　　 TOKYO和文化プロジェクト

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